• 御神座

    GO-Shin-ZA

    Making Web

  • Photos

    すべての作品が破壊されよみがえる

    GO-SHINZAラップが22分に一回流れる(日本での自殺の間隔)

    バイクで突っ込む、靴は死者の数だけ動いてゆく(正面の絵は弓指くんの作品)

    1日に66羽(日本の自殺者の数)鳥がこの世に飛んでいく

    この中に潜り込みあの世を体感する

    すべて燃やされ天に昇華された

  • 制作スケジュール

    参集ノ旅

    1月30日~

    各方面から 魂のこもった作品や愛用品を集める

    破界ノ旅

    2月12日~16日

    千葉〜伊勢〜茨城〜千葉

    再構ノ儀

    2月18日~25日

    壊したものを再構築にする

    披露ノ儀

    2月26日~28日

    先制第一撃

    五反田 ゲンロンカフェ にて 展示

    昇天ノ儀

    3月1日

    海にて 昇天

  • ALI-KA 先制第一撃 出展作品

    「御神座Go-Shin-Za」

     

    突然、人生を丸ごとひっくり返す 破壊的出来事。

     

    突発的事故、身内の自死、親に見限られ捨てられる経験。

     

    どんなに言いくるめても言いくるめても 自責の念 と 無価値感は 波のように寄せて帰す。

    目をつぶろうが 気を逸そうが なんだろうが そこにある事実。

     

    リアルに いま この超近代国家にっぽんに厳然としてある

    貧困、虐待、暴力、自死は そんな理解不能の 経験を俺たちに突きつける。

     

    友人の芸術家 弓指(この展示にも参加)のかあちゃん美晴さんが 10月23日に 自死した。

    事故、自死 そして 遺された遺族。閉ざされた言葉。

     

    弓指は 以後取り憑かれたように 一枚のデカイ絵を描いている。

    芸術で世界を変えるんだという。

     

    到底理解されえない苦悩に口を閉ざすしかない自死遺族のためにも

    そしてなにより 自身の母 美晴さんの救いのためにも。

     

    俺はそれを 他人事のようにして この展示に挑むことはできない。

    母に置き去りにされた経験や我が妻の母(美基子)の自死、

    我が父(喜八)の孤独な事故死のことも少なからず影響して。

     

    ならば 弓指が放つアウラと俺の放つアウラで共闘したいと伝え快諾された。

     

    さらにそこに 庭師 梅田裕 も共闘に賛同してくれた。
    同期の皆も続々と 魂のこもった作品を託してくれることになった。
    これは天の意思に つながる なにか が 立ち現れる大いなる流れだ。
    本気で 芸術で 世界が変えられるかもしれない。

     

     

    天に召した 美晴さんが アマテラスだとすると 弓指の絵は 天の岩戸である。

    アマテラスが 岩戸に 隠れた 原因は アマテラスの 弟 スサノオの 仕業である。

     

     

    スサノオは 高天ヶ原(神の国)に ウンコを投げた

    スサノオは それで飽き足らず やつらに 皮を剥いだ 馬を投げた。

    その弾みで オンナの陰部に杼がブッ刺さって オンナ が死んだ。

    それに よって アマテラスは岩戸に 隠れた。

     

     

    普通で考えるとめちゃくちゃで 意味不明である。

    スサノオ あほちゃうか である。

     

    では、なぜスサノオはそんなことをしたのか。

    俺の考えはこうだ。

     

    「いま お前らがぬくぬく暮らしてる この瞬間にも

    下界では 飢えや 自殺や 暴力に 苦しみ また どうしようもなく

    理解できずまた されずに 呆然といる たくさんの家族たちが お前らには見えへんのか。

     

    なにが 神やねん ボケ

    神やったら もっと ちゃんと みるとこみんかい!

    それをなんとかしてこその 神 なんちゃうんかい!」

     

    と 伝えたかったのではなかろうか。

     

    またこの世の人たちに対しては

     

    「めっちゃ最低最悪極悪非道で 意味不明にしか見えへんことも

    へばりついた重荷を捨てて めっちゃええ感じに生まれ変わるための

    積極的破壊やから ビビったり 自分責めたりせんと 前向いて 次いけ 次〜 」

     

    とでも 言いたかったんではないか。

     

     

    あちらとこちらを行き来する

    そんな スサノオの視座を持って すべての 地平を見渡したい。

     

    死してなお 我らの中で 熱を持ち続ける

    美晴さんや 美基子さんや 俺の親父と おもいっきり笑いたい。

     

     

    「うるさいんじゃボケ。

    壊さな 前に進まんのじゃ。あほ」と

     

    震災も 津波も 原発の爆発も 戦争も スサノオが 投げた ウンコ なのかもしれない。

     

     

     

    だから俺は 集めて 壊す。破る。超える。

    皆の魂が乗っかった あらゆるものを 破壊し尽くした先にある

    すべてが細胞ごと入れ替わるほどの 圧倒的 創造のために。

     

     

    先に天に昇った 魂たちを 仰ぎ見つつ

    もうちょっとの 間 俺は この 御神座で 踊る。

     

    そう 御神座とは 神が宿り 踊る 踊り場

    この展示は まさに 神々がつくりたもうた創造物が躍り狂う 踊り場なのだ。

     

    芸術とは 神の意志を この世に降ろす 方法であり

    俺たちは その 媒介 なのだから。

     

     

    素材 幾多の創作物(絵画、彫刻、箱他)木、鉄、土、バイク、靴、有刺鉄線他

     

     

     

     

  • Materials

    御神座で踊る”もの”たちの遺影

    from 村上直史

    from ぐるぐる

    from トモトシ

    from トモトシ

    鈴木薫

    鈴木薫

    from ぐるぐる

    from 和田唯奈

    藤城 嘘

    from 大里宣征

    from 大里宣征

    from 石毛久喜

    .

    from 市川航也

    from 永尾雄大

    from 山本和幸

    山本和幸

    from 友杉宣大

    from 初鹿野雄起

    from 小島千遥

     

     

    沖杉春野

    沖杉春野

    沖杉春野

    松本しげる

    松本しげる

    松本しげる

    mgr

    横山奈穂子

    弓指寛治

    弓場勇作&ALI-KA 

    弓場勇作&ALI-KA

    絶歌で踊ろう

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓指寛治

    弓場勇作

    弓場勇作

    弓場勇作

    弓場勇作

    弓場勇作

    弓場勇作

    弓場勇作

    横山奈穂子

    河野有実

    河野有実

  • Number

    2015/2/8現在

    85品

    参画する品数

    33名

    参画する作家

    198足

    参画する靴(展示3日間で自死する日本人の数 自殺統計より)

    1680km

    移動した距離

    1台

    参画するバイク

    ???kg

    作品総重量

  • ALI-KA

    天の意思(そこに漂う集合-無-意識)を捉え

    それを様々な顕われにする「媒介」として生きる。

    近年は祭、店、場、家、公園、劇団、学校などの顕れに関わる。

    Artにおいても「媒介」としての作品を顕わすため

    生き死に、性、宇宙など存在の源や尊厳に関するものが多い。

     

  • Contact